超都市国家シンガポール的日常 ブログ

HP「超都市国家シンガポール的日常」の日記です。日本を離れた旅好きのオタクは、シンガで生き延びることができるか?
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日本のオタクTシャツを着たローカルギャル
先日、チャンギ空港のカフェでお茶を注文しようとしたときのことです。
レジにいた華人系ローカル女子の店員さんが、日本の萌えキャラがデザインされた黒いTシャツを着ていました。アルファベットのロゴは英語ではなくて、どうやらローマ字です。それに気がついた夫が、「えーと、オ・レ・ノ・イ・モ・ウ・ト・ガ・・・?」とロゴを読み出し始めたので、店員さんと私はつい同時に叫んでしまいました。



「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』!!」
日本の有名なライトノベルのひとつで、アニメやゲームにメディアミックス展開中の人気作。くらいのことは、私もオタクなので知っています。思いがけず同時にタイトルをハモってしまった店員さんと私は、顔を見合わせて大笑い。ちなみに、夫にはオタク属性は全く無いので、我々の会話にさっぱり付いていけていませんでした(笑)。

ローカル店員さんは、くりっとした目が可愛いポニーテール女子。
「この作品、好きなの?日本でも有名だよ」と英語で尋ねたら、何と、かなり流暢な日本語で答えが返ってきました。
「はい!私はオタクですー。オタクになって、12年くらい」
「わあ、オタク仲間だ!日本語、上手ですね」
「いつも日本のアニメを見てるから、少ししゃべれます」
実際には「少し」なんてもんじゃないくらい、よどみない日本語をしゃべっていました。一つの島国でしか使われていない限定的な言語を、遠く離れた国の若い女の子に習得させちゃう日本のコンテンツの魅力って、すごいなーと改めて感じましたよ。

それにしても、バイト先で堂々とオタクTシャツを着ているシンガポーリアン女子はかわいい(爆)。
日本のオタクの皆さん、シンガポールに遊びに来たら、思わぬ所でオタクトークができるかも知れませんよ…!

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) | -
綾波レイはCool Japanの推進担当として適任か
9月からドービーゴート駅のホームがとんでもないことになっています。
ノース・イーストラインのホーム上方の壁に、日本政府観光局が作成した、日本の観光地をアピールするポスターがずらりと貼ってあるんですが、こ、これが…





綾波レイ。アニメ「エヴァンゲリオン」のヒロインのひとり。
綾波が、箱根の芦ノ湖を背景に浴衣を着て、かすかに微笑んでいるポスターがぞろぞろ貼られているのです。ポスターの下段には、北海道や沖縄などの観光名所や料理の写真が並んでいて、「日本に遊びにいらっしゃーい」と誘っています。
もともとこのホームには、インドや台湾などの観光キャンペーンのポスターが代々貼られてきました。が、アニメキャラがどーんと入ったこの日本観光キャンペーンのポスターは、それらとは明らかに一線を画しています。オタクの私でも、というかオタクであるがゆえに、「な、なんかものすごい違和感が…、うきゃー!!」となってしまいます(爆)。あー、こんなところで綾波の大群に会えるとは思わなかったよ。

しかし綾波レイは、日本観光キャンペーンのキャラとして適任なのか?
シンガポールでは確かに、日本のアニメや漫画はすごく人気があります。MRT(地下鉄)で隣に座った少年少女が、スマホで動画を見ているときは、たいてい「ワンピース」とか「ナルト」のアニメを見てるしね。このまえ紀伊國屋書店のアニメ本コーナーに行ったら、学校帰りの制服を着た少年たちが「Fate」のアニメについてアツく語っていました。マリーナ・エリアでは、ローカルによる初音ミクや「まどか☆マギカ」のコスプレを見てビックリしたこともあります。が。

これらはまあ、みんなイマドキのアニメです。それに対してエヴァンゲリオンは、TV放送されたのが90年代半ば。日本では2007年から新シリーズの劇場版が公開されていますが、シンガポールはどーなんでしょう。果たして今のシンガポールのアニメを見る層にとって、エヴァンゲリオンは身近なのか。綾波レイは日本観光誘致の推進担当キャラクターとして妥当なのか?!疑問がふつふつと湧いてきます…

というわけで、ローカルのオタク仲間に聞いてみることにしました(笑)
先週末「シンガポール・レストラン・ウィーク」を利用して、夫と華人系ローカルの友人ふたりと共に、フラトン・ベイ・ホテルの「クリフォード」に特別価格のメニューを食べに行ったのです。友人のうち一人はジュニア・カレッジの先生で、日本のアニメにたいへん詳しいオタク。生徒からリアルタイムで、いろいろなアニメの情報が入ってくるんだそうです。彼にデジカメでドービーゴート駅の綾波のポスターを見せながら、豪華なお料理そっちのけで尋ねてみました。結果は…

「エヴァンゲリオンでしょ。知ってるよ
「えっ?!イマドキの若い人もエヴァって知ってるの?」
「うーん、日本で作られたのは90年代だよね。若年層はあんまり知らないんじゃないかなあ。それより今評判なのは、『K』っていう日本のアニメだよ」
「へっ、『K』?! し、知らない…」
「動画サイトで見られるよ。アサコも見なよ。面白いよ」


ということでありました。ですよねー(爆)
エヴァンゲリオンは、シンガポールの若者にはあまり身近ではなさそうです。綾波レイは、イマドキの日本観光の推進担当としてはどうか…って感じ。それどころか、私も知らない最近の日本のアニメを、シンガポーリアンから逆に教えてもらったのでした。日本政府観光局さん、海外のオタクは私たちが予想しているよりも、ずっと先を行ってますよ!



ちなみに、慌ててネットで「K」を見てみたら、面白かったです。
登場人物たちは日本刀で戦ってるし、渋谷近辺の近未来の東京が細かく描かれているし、いかにも海外ウケしそう。ビジュアルもハンパないレベルなので、近い将来、このアニメのキャラを、日本観光推進のポスターに使うといいかも知れませんよ…!

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 16:01 | comments(2) | trackbacks(0) | -
ドラゴンボールの痛車がへっちゃらで快走
私は見た、ドラゴンボールの孫悟空が、赤道直下で飛び回る姿を…!
というのはエイプリル・フール風誇張表現ですが、実は数日前に本当に見ました。うちの近所をポテポテ歩いていたときに、ドラゴンボールのペイントの痛車が、颯爽と駆け抜けて行くところを!



世界のホンダ車が、ドラゴンボール仕様になっています。目立つったら。
この車のさらにすごいところは、所有者のご家族と思われる名前(英名)が、リアサイドガラスにカタカナで書かれているところ↓。Victor=「ビクター」、Jaden=「ジェイデン」ですよ!(真ん中の「タ○ー」の部分が、光っちゃって撮れなかったのが残念。位置的に奥さんの名前が書かれてるのかなーと想像してます)きっと日本のカルチャーにもサブカルチャーにも、詳しい持ち主さんなんだろうなあ。



実はシンガポールでは、たまに日本のキャラを使った痛車を見かけます。
リトルインディアでは萌え系美少女キャラが描かれた車を見たことがありますし、友人知人からも「チャイナタウンでキティちゃんが描かれた痛車を見た!」とか、「サムライの絵が描かれた痛車を見た!」とか、あちこちでビックリな車に遭遇した報告があがっています。
しかしこれらの車は一体、どこでカスタマイズしてもらえるんだろうね?

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 15:31 | comments(4) | trackbacks(0) | -
金髪少女が愛するジャパニーズコミック

シンガポールの在住者のうち、30%は外国人です。
日本人が大勢住んでいるように、ヨーロッパ系の人々もたくさん住んでいます。
コンドミニアムやショッピングセンターでも、多数の白人さんを見かけます。
先日コールドストレージ(スーパー)で見かけた白人少女は、
こんなバッグを提げていました。



おお、金髪美少女のオタクー!!(爆)
「I  COMICS」じゃなくて、
「I  MANGA」ってとこが、日本人にとっては親近感が湧くよね。
「NARUTO」はものすごい人気作品で、シンガのみならず東南アジア諸国で、
グッズ(←海賊版)やらDVD(←海賊版)やらを見かけます。
他にもジャンプ系コミックは、国籍を問わず、海外の皆様に大人気。
オーチャードロードの紀伊国屋書店では、金髪のローティーン兄弟が、
英語版「ONE PIECE」を何巻まで買うかで揉めているのを見たことがあります。

というのも、日本のまんがの英語版って、実はとっても高い!
ジャンプ系コミックの英語版の近刊は、15〜17ドルくらいします(1000円)。
そりゃー子供のお小遣いでは、一度に何冊も買えるわけがありません。
中文版のコミックはもっとお安い価格設定のため、
中華系ローカルの少年少女たちは、気楽に何冊も買っていきます。
「ONE PIECE」の中文版は7ドル(450円)くらい。
英語も中国語も読めるシンガポーリアンは、世界最強かも…

ちなみに「ONE PIECE」の中文版タイトルは「海賊王」です。ナットク。
海賊版グッズも巷にあふれてるんですよ、コレが(苦笑)。

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | -
花咲けるコロニアルホテル


年明けとともに、日本から私の両親がシンガポールに遊びにやってきました。
泊っていたホテルは、スコッツロードのグッドウッド・パーク
1900年建造のドイツの社交クラブを利用した、コロニアル様式のホテルです。
マリオットやグランドハイアットといった高層ホテルが立ち並ぶ中に、
こんな瀟洒なホテルがあるなんて、今まで殆ど気に留めていませんでした。

クラシックな外観に大喜びしてパチパチ写真を撮っているうちに、
ふと私のオタク脳が閃きました。「この外観、どこかで見たことがあるぞ…」
よく考えたらココ、学生時代からのお気に入りの漫画
「花咲ける青少年」の終盤で、ヒロインの花鹿が泊ってたホテルだぁ(爆)
美形キャラクターたちと共に背景も細かく描き込んであるこの漫画、
繰り返し読んでいたので、よく覚えていたのです。



現在、日本ではNHK BS2でアニメが放映されている「花咲ける青少年」。
シンガポールも舞台になっているため、以前にもこのブログで、
「一番人気の倣立人(ファン・リーレン)はどこに住んでいるか」
を検証したことがあります。ここ
私の脳内設定ではシンガポール一の富豪たちが住む
ナッシム・ロード(Nassim Road)ってことになっているのですが、
なるほど、グッドウッド・パーク・ホテルから、ナッシム・ロードは近い。
曹の陰謀で引き離された立人を取り戻すために、
花鹿がベースキャンプにするには、ピッタリのホテルだワww
内装も少女漫画で描かれるにふさわしい、華やかなホテルです。



BS2ではアニメの「花咲ける青少年」の方もいよいよクライマックス。
前回はルマティがハデに帰国したため、あと5話くらいで最終回でしょう。
(「何でシンガポールから見られるの?」って訊かないで;;)
花鹿がふたたびシンガポールにやってくるのは最終回、
アニメでもちゃんとグッドウッド・パークに泊まるのかしら?!
マーライオンが出てきた回は限りなくホンモノに忠実に描かれていたので、
シンガポールが誇るコロニアルスタイルのホテルも、
美しく登場するんではないかと楽しみにしているのです。

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ガンダム詣で

突然ですが、日本に遊びに来ております。
今回の一時帰国の最大の目的は、これをナマで見ることでした。



ガンダムです。
この夏お台場に出現した、全長18mのリアルサイズ版RX-78です。
ガンダムファンとして、オタクとして、これは見逃しちゃダメだろ!と、
ホワイトベースに飛び乗って(ウソ、ANAで)帰ってきました。
帰ってきて良かった…!ここまで良く出来ているとは思わなかった…!





平日昼に訪れたにも関わらず、お台場に向かうゆりかもめは満員。
ガンダムの建つ潮風公園へは、ぞろぞろと長い行列が行進していました。
客層は学生、社会人、家族連れ、老夫婦、海外からの観光客等、何でもあり。
木々の向こうに、ガンダムの頭部とビームサーベルが見えた瞬間には鳥肌が。
いややっぱりすごい迫力だよ、等身大って!
今にも「アムロ、行きまぁすっ!」って動き出しちゃいそうだよ。
と思ったら…



このガンダム、本当に動くんです。
一時間ごとに首を動かしたり、デュアルアイが光ったり、
胸のダクトが光ったり、肩や足から白煙が出たりするんです。
しかも音楽と効果音付き。すばらしすぎる。
ガンダムが動くたびに、公園を埋め尽くした観客は「オーッ」と大騒ぎ。
一連のパフォーマンスを終えた後は、パチパチと拍手が湧いたのでした。
よもや大人になってから、こんなすごいガンダムが見られるとは思わんかった。



こんなハイグレードな1/1スケールガンダムが、
8月31日までの限定公開とはもったいないことです。
私は我慢できずにすっ飛んで帰ってきましたが(笑)、
見たくても見られなかった海外在住のガンダムファンは、きっと多いはず。
シンガポールのローカルのファンだって、見たいって言ってたもん。
お台場での公開期間の後も、みんなが半永久的に見られるように、
どこかに移転することを検討してくださいよう。

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 00:42 | comments(5) | trackbacks(0) | -
まんがの切手が集合 Philatelic Museum

シンガポールはオタクに優しい国です。
紀伊國屋書店では日本の漫画が発売日に買えますし、
英語版も中文版もズラリと揃っています。いつもローカルのお客さんがいっぱい。

日本のアニメも大変愛されており、ローカルのファンも最新作を楽しんでいます。
どうやって日本の最新アニメを見るかというとだな…ゴニョゴニョ。
まあこれだけ通信環境の整った現代なので、
動画サイトを検索すれば、何でも見れてしまうのです。


日本のアニメは放送直後から、中国語→英語→他言語(スペイン語が早い)
の順で、字幕が付いてアップされることが多いのです。
だから中国語も英語もバッチリなシンガポーリアンは、有利らしい。
私の知っているローカルさんは、
「ガンダムOOは、月曜か火曜には最新の回を見てたよ」と言っていました。
ガンダムOO(ダブルオー)は、3月まで日曜の夕方に放送されていた作品です。
ちなみにこっちのファンはOOのことを、
「ダブルオー」ではなくてゼロゼロと呼びますヨ!



ところで先週末、Philatelic Museum(切手収集博物館)に行ってきました。
昨日の日記のプラナカン博物館を見に行った日に、たまたま近くにあったのです。
この博物館も国際博物館デーの対象になっており、この日は入場料ナシ。
だから「タダなら見てみるか」くらいの軽い気持ちで入ったのですが、
ここが何と!オタクにとって、宝箱のような所でした。

ここの2階では、現在「Comics and Superheroes」という企画展を開催中。
世界各国で発行された、まんがやアニメがモチーフの切手を並べながら、
17世紀からはじまるコミック文化の歴史について紹介しています。
「いやー、世界にはこんなにまんがの切手があるのか」とびっくり。
もちろん日本のまんが文化も、アトムやポケモンの切手と共に紹介されています。
手塚治虫がまんがの父である事や、セーラームーンやAKIRAやドラゴンボールが
メディアミックスで世界に広がった事まで、詳しく解説されていました。



興味深かったのは、シンガポールのプロないしセミプロの漫画家さんたちの、
コミック原稿やイラストの拡大パネルが飾られていたこと。
アメコミ調だったり、北条司風だったり、萌え系だったり(笑)、
いろいろ影響を受けている様子がわかるんですが、どれもホントに巧いのです!
描線がきれいな作品が多く、思わず見入ってしまいました。
ワークショップやセミナーを開いたりして、まんが文化をシンガに広めながら、
国際市場に打って出る活動をしているらしいよ。
この日も展示会場で、メンバーさんがまんが風の似顔絵描きをしていました。
子供のお客さんに終始取り囲まれて、大人気だったのでした。

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 05:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ナッシム・ロードの花咲ける豪邸

私が日本を離れるにあたって、最も嘆いたこと。
それは「日本のアニメが見られなくなるぅ!」でした(笑)
オタクにとっては死活問題ですからね。

ところがこの情報化社会において、
国外からジャパニメーションを毎週見ることは、実は簡単なことだったのだな。
4月からはじまった新番組もバッチリ見ています。



そんな新番組の一つが「花咲ける青少年」
これは学生時代に好きだった漫画が原作なので、楽しみにしていました。
ヒロインの周りにこれでもかこれでもかと美青年を散りばめた、
いわゆる「逆ハーレムもの」(何ソレ)。その美青年の中でも突出しているのが、
シンガポーリアンの「倣立人(ファン・リーレン)」です。

華僑の大財閥「倣家」の若き総帥である立人さんは、
そのカッコイイ言動で、学生時代の私をイチコロにしたものです。が、
実際のシンガポールには、こんな若くてカッコイイ財閥総帥なぞいないw
いや、もしかしたらどこかにいるのかも知れませんが、
少なくともあんな丈の長いチャイナ服を着たエグゼクティヴは、いない(笑)
だってこの蒸し暑いシンガで、あんな嵩張る服を着てたら、死んじゃいますよ!

さて、立人のようなイケメン・チャイナ服の総帥はいないものの、
立人のお屋敷がどこにあるかだけは、確実に特定できます。
シンガポールは東京23区とほぼ同じ面積の小さな島国なので、
国民の9割は高層の集合住宅に住んでいます
一戸建ての家に住めるのは相当な資産家で、その住宅地も数えるほどしか無い。
中でも「District 10」と言われる、シンガポールで最も高額な地域にあるのが、
ナッシム・ロード(Nassim Road)です。



シンガポール一の目抜き通り「オーチャード・ロード」の近くにありながら、
閑静なたたずまいのナッシム・ロードには、各国の大使館が建っています
当然のように、日本大使館もここにあります。広々とした瀟洒な建物です。
そんな中を進むと、突然、白亜の一軒家が立ち並ぶ光景が目に入ってきます。
家というより「離宮」といった感じの、豪華極まりないお屋敷たち。

凝った曲線の門扉は、電動式自動ドアで、庭師さんが出入りしたりしています。
そこからお庭をのぞきこむと、プールやテニスコートが完備されています。
一軒家の中によ!コンドミニアムのような、共有の設備ですらないんだよ。
なんとブルネイの王子様の別荘まで、この通りに建っています
(王子様といっても五十代のお方だけどネ)。
ここに「倣家」のお屋敷があるのは、まず間違いないでしょう。
実は私の頭の中では「ここが倣家!」と勝手に決めたお家がありますww



先月放送された「花咲ける…」の第3話で、早速シンガポールが出てきました。
「シンガポール」のクレジットとともに映ったのは、やはりマーライオンパーク。
背景のラッフルズ・プレイスのビルもいちいちホンモノそっくりで、
さすが日本のアニメは芸が細かいと思ったヨ!
何か月後かに放送されると思われる、ヒロインたちがシンガポールに来る回を、
首を長くして待っている私なのです。

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 22:31 | comments(2) | trackbacks(0) | -
オタクの宝島 National Library

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カテゴリは「海外生活」「シンガポール情報」等です。
そちらから飛んできてくださった方、はじめまして。ありがとうございます!



このブログは私のシンガポール生活のまんがサイト、
超都市国家シンガポール的日常 」の日記ページになります。いわばオマケ(笑)
できればサイト本体の方も見ていただると嬉しいです。本日まんがを更新(上図)
ネタには事欠かないので、あと100本くらいは描く予定です。
ブログもそれなりにがんばりますので、よろしくお願いします。

先日、シンガポール国立図書館に行ってきました。
ラッフルズホテルの斜め向かい、一等地のど真ん中にあります。
全面ガラス張りの構造がステキな、光あふれる巨大な建物。
ここがビックリするほど、オタクにとっての宝島なんです!!

英文と中文の蔵書が並ぶ地下一階のスペースには、PCもずらりと並んでいます。
上層階には、熱帯の植物が茂る空中庭園もあります。息抜きに最適。
中文書籍のスペースには、日本の作家の中国語訳の本もたくさん。
宮部みゆきや村上春樹などのベストセラー小説は抜かりなく押さえてあるし、
ライトノベルの中文版まで置いてあるんだよー!
「十二国記」「今日からマのつく自由業」等が揃っているのを発見。



さらにすごいのが、英文書籍のスペースの、日本コミックの英語版の充実ぶり。
「NARUTO」やら「デスノート」やら「BLEACH」やら「らんま1/2」の英語版が、
ズラズラと並んでいます。そしてひっきりなしにお客さんが借りていきます。
いやー…。チャイナタウンの屋台で日本のコミックの海賊版グッズを買う人は、
どこで日本のまんがを覚えたのかと、前からフシギだったんだよなー。
そりゃ紀伊国屋書店には日本のコミックの英語版も中文版も売っているけど、
日本で原語版を買うよりは高いですからね。学生さんなんか大変だ、と。

実は全然たいへんじゃなかったよ!!
国立の図書館にこんなにまんががあるなんて!!ズルイ(爆)
ワタクシ、これから当分この図書館に通うことに決めました。
え、もちろん勉強のためですよ。まんがで英語の勉強…

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
全力「ご」見逃せ

シンガポールは日本のオタクにとって、大変住みやすい国です。
市中に三軒もある紀伊國屋書店では、日本の漫画が発売日に買えます
(定価のウン割増しだけど)。ジャパニーズコミックは大人気なので、
英語版や中国語版もズラリと揃っています。英語のアニメ雑誌もあります。
いろんな国籍のオタクの皆さんの、人気作品の傾向を見られるのは面白い。
漫画では「NARUTO」や「ONE PIECE」、アニメでは「コードギアス」が人気かな。

日本のオタク文化の人気は、屋台のおみやげにも影響を与えています。
昨日の日記のチャイナタウンには、日本のアニメの海賊版グッズがちらほら。
たとえばこんなの↓



思わず欲しくなっちゃうよー(爆)
ビニール製のくせに15ドルもするんですが。
(←1S$は現在66円。店主は「Genuine leather!」と言い張っていました)
この海賊版オタクグッズは、作品の特徴を理解している人が作っているようです。
このコードギアスのサイフ↓など、表と裏の絵のチョイスが特に優れています。



しかし、こっち↓のギアスのサイフは「物言い」。
いや、絵柄のチョイスはいいんですけどね、チョイスは…



「全力見逃せ」ってなんだよー(爆爆)
コードギアスの名(迷)台詞「全力で見逃せ!」を使ったのはグーなんですが。
いま一つツメが甘かったねえ、惜しい!
でも今「コレ、やっぱり買ってくれば良かったな〜」と密かに思っている私。
こんなの日本では絶対手に入らないことは、間違いありません。

ところで、私が大ウケしながらこの写真を撮っているとき。
金髪のマダムが「デスノート」のお財布を二つ買っていきました…
誰が使うの?お子さんへのおみやげ??お国でもデスノは流行ってるの?!
あーん、追いかけて聞けば良かった!!

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| あさぱん(Asa-Pan) | オタク事情 | 23:32 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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