超都市国家シンガポール的日常 ブログ

HP「超都市国家シンガポール的日常」の日記です。日本を離れた旅好きのオタクは、シンガで生き延びることができるか?
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シンガポールの萌えキャラ

今から2時間半で、W杯日本×パラグアイ戦が始まります。
いてもたってもいられない気持ちを紛らわすために、
シンガポールで行われる他のスポーツ大会の話題でも書いてみます。
シンガではここ数ヶ月、こんなキャラクターの看板がぼこぼこ立っています。



来る8月14日〜26日にかけて行われる、
2010年ユース・オリンピック in シンガポールのマスコットキャラクター。
見たまんま、マーライオンがモチーフのキャラです。
公募で決まった男の子のライオンの名前は「Lyo」(と書いてレオと読む)。
‘Lion of the Youth Olympic’の略ですって。
女の子のライオンの名前は「Merly」。マーライオンのMer(海)に、
livelinessのlとyouthのyを加えたものだそうなー。

このレオくんとマーリィちゃん、くるくるお目々にぷっくらほっぺが特徴的で、
登場した当初は私の周囲の日本人たちに
「な、何この萌えキャラみたいなヤツ…」
と言われていたものです(爆)。
パッと見が、日本のアニメのキャラクターみたいでしょ。
「でも、しょせん中身はライオンなので、萌えない」
と、後で付け加える人が大半なんですがw



14〜18歳の選手たちが競うこの若手オリンピック、
世界規模で行われるのは初めてのことだそうです。
栄誉ある第一回大会をサポートする萌えキャラたち。ガンバレ。
ちなみに、競泳日本代表コーチのコーチのひとりとして、
あの岩崎恭子さんが来るらしいです。
恭子ちゃんが通常のオリンピックの金メダルを取ったときは14歳だったよね?
今、ユースと通常オリンピックの住み分けって、どうなってるんだろー。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 年中行事 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
天皇陛下の蘭

W杯・日本×デンマーク戦勝利!決勝トーナメント進出おめでとうございます!
3点目、本田が自らシュートせず、岡崎にパスした男気にウルウルウル…
今日は朝からBBCのニュースが「ブルーサムライがデンマークを粉砕!」だの、
「ワンダフル・スパイラル!」(あのFKのことね)だの、
褒めまくってくれていて心地よいです。パラグアイ戦もがんばれ〜ニッポン。

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先日、5か月ぶりにボタニック・ガーデンに行ってきました。
最大の見どころであるナショナル・オーキッド・ガーデンを歩いていたら、
「あれー、以前には見たこともない蘭が、たくさん咲いてるなー」
ということに気が付きました。
常夏の国にはいつでも咲いていそうな蘭にも、開花期があるんですね。

そして、蘭園の中の「VIPオーキッド・ガーデン」を歩いていたら、
今までに見たことがなかった日本の天皇陛下の蘭を発見!
「Renanthera Akihito」という名前の、真っ赤な蘭です。
さしづめ、日の丸の赤って感じかな?
世界中からここを訪れたVIPの名をつけたランが並んでいるコーナーですが、
いつでもすべてのセレブの花が見られるとは限らないようです。
ウワサの「ダイアナ妃の蘭」も、実はまだ見たことがない私…



この日は比較的時間があったので、蘭園全体をゆっくり回ってみました。
交配種の大輪のランが艶やかなのはもちろんですが、
小さな原種のランの美しさも、よく見るとたいへん繊細で魅力的。
はっきり言って、今まで原種のランのコーナーは見落としてきましたよ(汗)
今回、開花期をはずして見られなかったランを見るためにも、
ボタニック・ガーデンには定期的に通わなくちゃなーと思ったのでした。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | -
シンガポール優勝!

スポーツ観戦で声を枯らす日々が続いています。ゼエゼエ。
と言っても、今日はサッカーの話題ではなくて、バドミントンの話です。
20日にシンガポール・インドア・スタジアムで行われた、
世界バドミントン連盟スーパーシリーズの決勝戦を観てきました。



もともと夫がテニス・バドミントン・卓球等のラケットスポーツを好むため、
このシンガポール大会のチケットを以前から取っていました。
実は私は、これらの競技については、ルールすらよくわかっていない(爆)
しかし東南アジアではバドミントンが盛んで、
インドネシアやマレーシアでは国技になっているほどなのです。
だから面白いゲームが観られるに違いない!と思い、のこのこ同行しました。

サークルラインのスタジアム駅にあるインドア・スタジアムは、
たいそう大きくて迫力があります。設計は丹下健三ですって!
アリーナは最大12000名を収容でき、ここでコンサートも行われるそうです。
過去には、アヴリル・ラヴィーンやデヴィッド・ボウイも来たんだって。
この日の試合では、各選手のコートの後ろに位置する左右のスタンド席が、
下から上までお客さんで埋まっていました。声援がスゴイんです、これが。

13:30から17:30にかけて行われた、決勝戦の各カードは以下のとおりです。
1. 女子シングルス: インド×台湾
2. 男子ダブルス: アメリカ×台湾
3. 男子シングルス インドネシア×タイ
4. 女子ダブルス: シンガポール×韓国
5. 混合ダブルス: インドネシア×
デンマーク
(勝った方が赤い字)

ご推察のことと思いますが、一番盛り上がったのが女子ダブルス。
シンガポール代表が決勝に進出していたのです。ホームの応援はハンパないw
「シンガァーポールッ!どどんがどんどん!」という唱和の勢いが、
会場全体に怒涛のようにこだましていました。もちろん我々もシンガを応援。
その甲斐あってか、シンガポールがストレートで勝ちましたよ!
勝利者インタビューでのお二人が、めっちゃ嬉しそうでした。



日本からも女子ダブルスのスエマエコンビや、
元オグシオの潮田選手と池田新太郎選手の混合ダブルスが出場していたらしい。
が、二回戦までにみんな敗退していたのが残念でしたわ…

それにしても、初めてナマで観たバドミントンの世界試合はスゴかったです。
バドミントンのショットの速さって、すさまじいの!
動体視力がイマイチな私は、ついていけないほどの速さでした。
これを何度もお互いに打ち返して、ラリーを成立させる選手たちに感嘆です。

いいラリーが続いた時は、結果的にどちらの得点になっても、
客席全体から惜しみない拍手が送られるのも素晴しかったです。
男子シングルスと男子ダブルスなんて、ずっと拍手の嵐でしたよ。
東南アジアでのバドミントンの人気を、確かに実感した大会でした。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 年中行事 | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
土曜もロバートソン・キーでW杯ナイト!

先ほど(既に昨日)、ロバートソン・キーから帰ってきました。
またまたW杯日本×オランダ戦を、バーで野外観戦するためです。
日本惜しかったですね…。試合終了の瞬間にはさすがにガクッと来ましたが、
ロバートソン・ウォークでの応援自体はヒジョーに楽しめました。なぜなら!



我々のテーブルのすぐそばには、オランダ人御一行様がいたのです。
陽気なオランダ人さんたちは、すごくいい声で朗々と国歌を歌っていました。
シンガポールには欧州系の人々も大勢住んでいるので、
今日の広場は両チームを応援する人々で、いっぱいいっぱい。
もちろん日本人在住者も、14日をはるかに上回るほどたくさん来ていました。
代表のレプリカTシャツを着た人々など、立って「君が代」を歌ってましたよ。
(私は座ったまま小さい声で「きーみーがーよーはー」と…)



オランダ人はとにかく明るいので、応援の掛け声もやたら楽しげでした。
スナイデルのゴールの瞬間、叫んで喜ぶ様子が羨ましかったゼ。ちぇっw
この瞬間と、後半45分の岡崎のシュートの瞬間の、
日本人サポーターの「ああああ;」って絶叫もすごい勢いだったけどね。
我々の後ろにはフランス人御一行様が座っていたのですが、
「Allez, Japon!(行けー、日本)」と熱烈に応援してくれていました。
ううう、アリガトウ(涙)

負けはしたけれど強豪オランダを相手に善戦した日本代表、お連れ様でした。
次のデンマーク戦に期待します!
しかし24日の試合は、シンガポール時間26:30キックオフなのかあ…
さすがにロバートソン・キーまでは観に行けないな〜(T_T)
(←もはや応援というよりも、ロバートソン・キーで各国の人々とともに、
観戦すること自体が楽しみになっている)

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| あさぱん(Asa-Pan) | 年中行事 | 02:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ロバートソン・キーにこだますニッポン・コール

昨夜、W杯日本×カメルーン戦をロバートソン・キーに観に行きました。
シンガポールではケーブルTV「StarHub」の専用チャンネルを契約しないと、
W杯の試合は一切見られないのです(←有料。高い。94.16ドル=6300円!)。
だから大抵のファンは、バーやレストランの巨大モニターで観戦です。



川沿いに広がるロバートソン・キーは、一大レストラン街になっています。
噴水のある広場ロバートソン・ウォークには、現在テーブル席が超ぎっしり。
周囲に店舗を連ねる各バーが、四方八方に巨大モニターTVを設置し、
W杯を放映し続けているのです。
広場にはビール片手に観戦する、ウン百人のお客さんでいっぱい。
昨日の日本戦も、キックオフ前から大賑わいになっていました。

観戦客は日本人在住者はもちろんのこと、ローカル、欧米系などさまざま。
両チームの速攻や、鋭いディフェンスの場面が続くと、
国籍を問わず「オオオー!」と歓声が上がります。
前半39分、本田のゴールが決まると、多くのお客さんが立ち上がって大騒ぎ!
しばしビールを忘れてバンザイです。
ローカルが慣れない発音で「ホンダー!」と叫んだりする姿も楽しかったぞ。

後半はカメルーンの猛攻と、日本DF陣のナイスカットに、手に汗握りました。
終盤はずっと「ニッポン・チャチャチャ」のコールが広場中にこだましてたヨ!
相当数の日本人在住者が、声を枯らしに来ていたと思われます。
試合終了のホイッスルが鳴ると、広場には狂ったような歓声と大拍手が。
なんだかもうスゴイ一体感でした。日本を応援してくれた皆さん、アリガトウ!



私と夫は、たまたま目があった白人さんに「日本人か?おめでとう!!」
とガッチリ握手されました。国籍を聞いたらドイツ人さんですって。
「ドイツは既に圧勝してるじゃないですかー。強すぎる!」と言ったら、
「そんな事ないさ。今日の日本はナイスゲームだったぞ」と称えてくれました。
W杯に出場しているあらゆる国の人と、
渾然一体となって観戦できるシンガポールって、面白いです。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 年中行事 | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) | -
「辛いもんや・ギロチン」で悶絶する

ワールドカップが始まりましたね。
土曜日にロバートソン・キーで、韓国×ギリシア戦を観戦しました。
試合中継のでっかいモニターの前では、ウン百人のあらゆる国籍の人々が、
ビール片手に白熱していましたよ。国際都市・シンガポールらしい風景。

今日、韓国人の友人たちに会ったら、みんなめっちゃ喜んでいました。
ロシア人は「スロベニアはロシアみたいなもんだよ」と健闘を称えていました。
そしてイギリス人は、あのゴールに対して「Stupid mistake!」と憤っていたw
数時間後には、日本人在住者も盛り上がっているでしょうか。ガンバレ日本!

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一時帰国中に、夫のお友達が凄まじい料理屋さんに連れていってくれました。
大阪の新町2丁目にあるお店の名前は「辛いもんや・ギロチン」
辛い料理にこだわったというお店は、手作り感溢れる懐かしい雰囲気。
しかしそこに出てくるメニューの破壊力といったら、トンデモ級なのです!



一番の名物メニューは、辛さ7段階にレベル分けされた「ギロチン炒飯」。
下から順に、以下の名前で並んでいます。
1. ヘタレ(辛さなし)
2. (ちょっぴり辛い初心者向け。辛さ1倍)
3. (辛さ2倍)
4. (青唐辛子5本。辛さ3倍)
5. (青唐辛子25本。辛さ5倍)
6. (青唐辛子50本。辛さ8倍)
7. ゴッド(青唐辛子100本。辛さ10倍)

6人で入口近くの小上がり席を陣取っていた我々は
(←後にどんどん人数が増えていった。皆が来たがる人気店なのだ)、
5段階目の「鬼」に挑戦しました。はっきりいって悶絶モノ。
「辛ぁぁぁ」「ぎゃああああ」「舌がしびれる!」「ビールもう一杯!!」
と、床にのたうちまわる人続出でした。まるで阿鼻叫喚の地獄絵図。



お店の人はこの炒飯を作るとき、唐辛子ガスに負けないよう、
顔の下半分を覆うマスクをかけていました。
そりゃ、死ぬほど辛くて当然だよなー。
この青い唐辛子は、タイ料理には欠かせないプリッキーヌ
一粒でも噛もうものなら、10分以上味覚がなくなってしまうアレです。
シンガポール在住の皆さんなら、一度や二度は食べたことがあるでしょう。

この日に集まった物好きな人々の中で、
いちばん平然と(?!)あらゆる料理を食べていたのは、
シンガポール生活で青唐辛子への耐性ができていた、夫と私でした。
もしもこのお店がシンガポールにあったら、
「ゴッド」を完食できる人もちゃんと出てくるんじゃないかな〜。
ローカルは激辛料理に強いですからね。
タイ人のお友達なんかも、一度このお店に連れていってみたいです。

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| あさぱん(Asa-Pan) | レストラン | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
宝塚宙組「トラファルガー」

5月末から6月アタマまで、ちょっと日本に帰っていました。
滞在前半は夫の実家の大阪へ。梅雨前の爽やかな関西の気候を満喫しました。
京都にも足を伸ばしたところ、新緑の古都はいつまでも歩いていたい快適さ。
シンガは蒸し暑すぎて「いつまでも歩きたい」と思う事がないもんな(;´Д`)



大阪に行ったら、いつも宝塚大劇場での観劇も楽しみます。私の最大の趣味w
今回観たのは宙組公演の「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」。
ネルソン提督の生涯を描く「トラファルガー〜その愛と奇跡〜」は、
ノーマークの舞台だったんですが、結構楽しめました。
そもそも私はネルソン提督に対して、
「トラファルガー会戦で大勝して、ロンドンのトラファルガー広場の真ん中に、
記念碑が建ってる人だよね。あの石柱、異様に高くて顔がわからないよなぁ」

くらいしかイメージありませんでした。が、この舞台を観て初めて、

ネルソンが駐ナポリ英国大使の奥さんと不倫していたこと(!)や、
戦争に次ぐ戦争の間に右目と右腕を失っていたこと(!)や、
トラファルガー海戦を大勝利に導いたものの、
自身はそこで戦死したことを知りました。
教科書に載らないタカラヅカ。もともとドラマチックな人物なんだねー。

ネルソン役の大空祐飛は、翳りのある演技が苦悩する英雄にピッタリでした。
「ヴィクトリー♪」と熱唱する姿がたいそうかっこよく、ツボにハマります。
英国大使夫人エマ・ハミルトンを演じた野々すみ花嬢は、大人の女がお似合い。
ライバルのナポレオンを演じた蘭寿とむは、不敵で華々しい役作りがグーです。
「ナポレオン〜その愛と野望」とか題名を付けて、別のお芝居が作れそうだ。

ネルソンが旗艦「ヴィクトリー」上で戦死するシーンには、涙・涙でした。
しかし舞台上のネルソンがいきなり「I have done my duty!」
と言って死んだのには、かなりビックリした。ここだけ英語かい!!
史実どおりのセリフらしいんですけど。
「私は義務を果たした」に敢えてしなかった、演出家のこだわりを感じました。
しかしやっぱりトートツだよなあ。面白かったけど。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 演劇・コンサート | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | -
バナナバナと呼んでいるオウムバナ

「ガーデンシティ」シンガポールは、町の至るところに花が溢れています。
道の脇には「グランドカバー」と呼ばれる緑で覆われたスペースが伸びており、
蒸し暑さでへこたれそうな心を励ましてくれます。
その「グランドカバー」でよく見られる、私のお気に入りのお花は、コレ。



バショウ科の多年草「ヘリコニア・プシッタコルム」
赤い苞に包まれた黄色い花の形が、まるでバナナみたいでしょ。
だから私は、この花を勝手にバナナバナと呼んでいます。
食玩グッズの中にまぜて「バナナのおもちゃだよー」とか言っても、
ぜんぜん違和感がない感じ。

しかしこのお花、日本名ではオウムバナと呼ばれているんですと!
細長い花の形が、オウムのクチバシに似ているからだそうです。
うーん、私の感覚ではオウムのクチバシよりも、
「オニオオハシ」に似てると思うんだけどな〜。



ちなみにこの「オニオオハシ」、ジュロンのバードパークにいます。
真っ黄色で巨大なクチバシが、まさにバナナみたいな鳥なのです。
一度ヘリコニア・プシッタコルムと一緒に、この鳥を撮影してみたい!

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| あさぱん(Asa-Pan) | 動植物 | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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