超都市国家シンガポール的日常 ブログ

HP「超都市国家シンガポール的日常」の日記です。日本を離れた旅好きのオタクは、シンガで生き延びることができるか?
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ワンダー・フルをイベントプラザ側から鑑賞する
先日、水上に映像が浮かぶショー「ワンダー・フル」を見てきました。
マリーナ・ベイ・サンズの足元にあるイベントプラザで、水のスクリーンに投射された映像とレーザー光線、そしてオーケストラの音楽に噴水や炎を組み合わせたショーを、毎晩やっているのです。



そもそもワンダー・フルというのは、マリーナ・ベイ全体を使って行われる、13分間の壮大な光のショーです。マリーナ・ベイ・サンズのてっぺんの空中庭園から緑や青のレーザー光線が放たれる、まるでSF映画のようなこのショーの写真を見たことがある人は、きっと多いことでしょう。
しかしこのショーが実は、
★1. マーライオン・パークやエスプラネード橋から見る、マリーナ・ベイ・サンズ全体を彩るライトアップ&レーザー照射
★2. マリーナ・ベイ・サンズの外にあるイベントプラザから見る、水を噴射して作ったスクリーンに映された映像を楽しむショー

2つのパートに分かれていることをご存じでしたか?私は長らく「2」の存在に気がついていませんでした…
今回イベントプラザのパートを実際に見てみたら、水を大量に噴射して作った霧状のスクリーンに、人や植物の映像が浮かび上がる様子に驚嘆しましたよ。マリーナ・ベイの水上を走る人の姿などは、まるで日本のSFアニメの1シーンのようです。しかもこの近未来チックなショーは、無料で見られるんです!



ワンダー・フルのテーマは「生命の誕生とその連鎖」です。
水は生命を育む源となり、花は咲き、種子は芽吹いて大木となる。赤ん坊は成長して友達を作り、やがて恋に落ち、結婚して新たな家庭を築いていく。というストーリーが、水のスクリーンに大きく展開されます。
これらの映像はとっても幻想的なのですが、何しろ大量の水を噴射して作ったスクリーンに投影されているので、風向き次第で容赦なく水しぶきが客席にも飛んできます。デジカメやビデオカメラの取り扱いには要注意!このことを知っているお客さんが多いからか、イベントプラザの客席は後ろから埋まっていきますw



13分のショーの終盤では、世界の人々の笑顔が次々に映し出されます。
人種も国籍も関係なく、人々の笑顔が繋がっていく様子は、多民族国家であるシンガポールの理念を象徴しているようです。これをまた、客席でいろいろな人種の人々が見ているという、現実のシンガポールの光景が良いんだな。最後にはライトアップで色が変わる噴水や炎が、ばんばんと空間を盛り上げて幕を閉じます。迫力!



ワンダー・フルは、毎日20:00と21:30(休前日は23:00の回もあり)にやっています。マーライオン・パーク側からマリーナ・ベイ・サンズを見るだけでなく、一度はイベントプラザ側のショーも見てみてください。タダで見られるこれを見逃すのは、もったいないですよ!

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
秋が来た!ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
9月最終週に、日本からお友達が遊びに来てくれました。パチパチ。
彼女は2010年にもシンガポールに来てくれたため、今回はそのとき行かなかった(無かった)ところを中心に案内しました。マリーナ・ベイ・サンズとか、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイとか。2年で人気の観光名所がごっそり入れ替わってしまうシンガポールって、やっぱりすごいわ。



新顔のガーデンズ・バイ・ザ・ベイには、ちょっと変化がありました。
オープンしたばかりの7月に訪れたときは、ガラス張りの巨大なドーム「フラワー・ドーム」の中は、春という設定でした。しかし今回訪れたら、世界中の花が咲く広大なスペースは、秋になっていたのです! 花壇の中はカラフルなキク科の花でいっぱい。黄色、ピンク、赤、薄紫の小菊で、もりもりと盛りつけられたトピアリー風のデコレーションがあったり、ポンポンダリアがリズミカルに並んでいたり。秋の収穫をする動物たちのジオラマもあって、雰囲気満点です。





このスペースは「シーズンごとにラインナップを変えていく予定」と、オープン当初からアナウンスがありました。しかし北半球の四季に合わせて、ここまでがらりと構成を変える潔さに改めて感心しました。赤道直下のこの国で、寒冷な季節のお花の維持は本当に大変な作業だろうなあ。
私は周囲の人々にガーデンズ・バイ・ザ・ベイの話をするときに、「いつかシンガポールは国土全体をドームで覆って、四季を作り出すに違いないよ…」と常々言い続けているのですが、この想像がまた一歩現実に近づいたような気がします(笑)。冬季のフラワー・ドームがどんな風に変わるのか、今から楽しみ。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
マリーナ・ベイ・サンズのプールに潜入!
先週は夫の家族の皆様がシンガポールに遊びに来てくれました。
お父さん・お母さんと、お兄さん一家で、計5名のお客様です。
ファミリーの皆様が宿泊したのはマリーナ・ベイ・サンズ。2部屋分のカードキーがあったため、これを利用(悪用?)して、夫とともに憧れのマリーナ・ベイ・サンズのプールに潜入してきましたー!



マリーナ・ベイ・サンズのプールは、ホテルの宿泊客のみ利用可能です。
プールへの入口にはガードマンがいて、「宿泊客の顔チェックもしてるらしいよ」などという噂があったため、どきどきしながら通過しました。が、顔チェックなんて微塵もなかったよ。カードキーをちらっと確認したただけで入場オッケー。思いのほかザルでした。



初めて訪れたMBSのインフィニティ・プールは、やっぱりすごかったです。
プールの水面からシェントン・ウェイの摩天楼がニョキニョキ伸びている光景は、実際に見ると想像を絶するものがあります。シティ側の淵まで行ってみると、プールの下には大きな集水槽が広がっていて、別に崖っぷちでも何でもないことがわかるんですけど(笑)。とにかく地上56階に、こんなプールを作ってしまったこと自体に感嘆。



しかしプールの中は、かなりの芋洗い状態でした。夏休み中ですからね。
世界中から集まってきた宿泊客がごった返していて、もたもた泳いでいると人にぶつかりかねない勢いです。プールサイドではいろいろな国の言語を聞きましたが、日本人はやっぱ目立って多かった!例のCMの影響でしょうか、SMAPの経済効果っていまだにすごいのですね…。
ロッキングチェアの空きもなくて、かなりうろうろしてしまいました。朝から晩までプールを使ったファミリーの報告によると、午前中の早い時間はチェアの空きも多く、一番のんびり泳げるそうです。私もやはり一度はMBSに泊まってみたい!

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 14:41 | comments(2) | trackbacks(0) | -
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ探訪、春季を作っちゃったシンガポール
6/29にオープンしたガーデンズ・バイ・ザ・ベイに早速行ってきました。
マリーナ地区に新たに建設された、巨大な植物園です。足を踏み入れての感想は「ああ、とうとうやっちゃったよ、シンガポール…!」でした。そこには常夏の島国のシンガポールではあり得なかった、「快適な春の楽園」「雲をかぶった寒冷な高山」が、大々的に再現されていたからです。シンガポールの発想力と財力と技術力の凄まじさに、本気で驚嘆(@_@)。



園内北部にある2つのガラスの巨大なドーム、「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」が、そのスゴい世界観を再現した施設です。
「フラワー・ドーム」は湿度の低い地域や季節を再現したドームで、足を踏み入れた途端に「涼しい!」と感動を覚えます。広大な敷地には、中央にある春の花壇を見下ろすように、サボテンやバオバブの木、オーストラリアのワイルドフラワーや地中海のオリーブなどが植えられ、地球をひとめぐりしているような気分になります。特に世界の春〜初夏の花が、一斉に咲き誇っている中央部の様子がスゴイ。バラと百合と紫陽花とツツジとガーベラとシクラメン(←本来の開花期は2〜3月)が、仲良く隣り合って咲いているのです。こんな光景、四季のある国でもまず見られないよ。アメージング!



国内では、切り花以外にバラを見る機会なんてまず無いシンガポール。
フラワー・ドームにかけつけた人々は、バラの花壇をそりゃー熱心に撮影しておりました。ちょっと萎れ気味だったけど(´Д`;)。
そして意外な人気を博していたのが、ポツポツと植えられていたツツジ(薄ピンクに斑点の入った「曙」)。日本ではフツーにお庭に咲いている花ですが、常夏の国の皆様には、そりゃー珍しいですよね。ローカルの女の子たちが盛んにカメラを向けているのを見て、この庶民的な花木が急に貴重なものに思えてきました(笑)。しかし7月にシンガポールでツツジが見られるなんて、違和感ありすぎだわ。



隣の「クラウド・フォレスト」は、雲の上の高山を再現したドームです。
入口をくぐった途端、目の前には高さ35mの人工の山!そのてっぺんから流れ落ちる滝!しかもその山は、ミストの噴射で作った人工の雲に覆われているのです。涼しいというか薄ら寒いくらい。
山の周りはぐるぐるとボードウォークが取り巻いており、お客さんはまず山の中にあるエレベーターで、6階まで上がります。そして標高2000mの設定の頂上から、1000mの設定の低地まで、ボードウォークを歩いて降りていくのです。どしぇー。



なんか山の形といい、人工的に雲の上の高山を作っちゃった発想といい、ブリューゲルの描いたバベルの塔って感じでしたよ…。神をも恐れぬこの実行力に、度肝を抜かれました。岩壁(岩じゃないけど)には、パフィオペディルムをはじめとする高山のランや、ウツボカズラなどの珍しい植物がびっしり植えられています。圧巻。



園内中央部には高さ25-50mの人工の木「スーパーツリー」があります。
12本も密集して立っているので、下から眺めるとけっこう壮観。地上22mのところにある、スーパーツリーの散策路に登って、ガーデン全体を見渡すとさらに壮観です。登るのに5ドルも取られるのが、ちょっと癪だけどネ(笑)。
スーパーツリーの周囲には「インド庭園」、「中国庭園」、「マレー庭園」、「果物と花の庭園」、「生命の連鎖の庭園」など、テーマを持った10のお庭がぐるりと取り囲んでいました。が、まだ完成していないもの多し。これから時間が経つにつれて、ますますスケールの大きな植物園になっていくんだと思います。また何ヶ月か経ったら、足を運ぼうかな〜。
とにかく一度は行っておいて、損はないですよ!

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 18:31 | comments(8) | trackbacks(0) | -
マリーナ・ベイ・サンズで憧れのクラブフロアのお部屋を探訪
友人が東京へ帰ってから数日後。今度は関西から、お友達とその妹さんがやってきました。彼女たちの宿泊先はマリーナ・ベイ・サンズ!
シンガポールに住んでいる限り私がMBSに泊まることはまず無いので、夫とともにいそいそとお邪魔して、写真を撮らせてもらいました。46階のお部屋はクラブフロアということで、とってもゴージャス。



広ーいお部屋の一方の壁は全面ガラス窓で、シティ全体を眺望できます。
マリーナ湾の対岸に、囚われのマーライオン(現在修復中のため、鉄骨で取り巻かれている…)やらフラトン・ホテルやら、UOBプラザやらOUBセンターやらメイバンクタワーやらが、手にとるようにくっきり見えます。窓際のゆったりした椅子に腰掛けて摩天楼を眺めれば、気分は映画「ウォール街」のマイケル・ダグラス!
そして窓際ギリギリに立って外を見下ろすと、遮蔽物なしで直下の道路と、豆粒のような自動車の流れを見ることができます。崖っぷちに立っているようで、ちょっと怖いです。



やわらかいベージュ色で統一された室内は、ゆったりした贅沢な作り。
室内の3箇所に大きな鏡があり、広々とした洗面所には洗面台が二つ並んでいて便利です。トイレはウォシュレットじゃない、フツーのTOTOだったけど(笑)。大きなバスタブが付いているのも素敵です。



しかし何しろ2500室もの客室数を誇る超大型ホテルなので、サービスには行き届かないところもあるらしい…
チェックインの時間は15:00なのですが、友人たちの部屋は準備ができていなかったということで、一時間以上(!)入室を待たされたそうです。でもTVやらソファやらが揃った共用のウェイティング・ルームに案内されたそうで、そこで一息つくことはできたんですって。まあここまで客室数が多くて、しかも3つのタワーにまたがる巨大ホテルとなると、従業員の作業が多少遅いことは覚悟のうえで泊まれってことですかね(^_^;

「でも多少の不行き届きは、あのプールですべて許せる
友人はきっぱりこう言っていました。あの空中庭園のインフィニティ・プールで摩天楼を眺めながら泳ぐ経験は、やっぱり何ものにも代え難いみたいです。こればっかりは実際に宿泊しなきゃ味わえないのよねぇ、と余計に羨望の念を強くした私でした。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 21:51 | comments(1) | trackbacks(0) | -
嵐の中へ帰るお客様と、シンガポール航空最強伝説
二週間連続で日本からお友達が遊びにきてくれました。パチパチ。
そのためブログをぽっかーんとほったらかしにしておりました。
1週目にきてくれたお友達は、シンガポールは二回目。しかし前回訪れたときはマリーナ・ベイ・サンズはまだ出来ていなかったため、今回は当然のごとく真っ先に連れていきました。何回見ても、あの空中庭園から見るレーザーショーはすごいです。



久々にラッフルズ・ホテルのロングバーにも足を運びました。
友人のお目当てはもちろんシンガポール・スリング。私もお付き合いして注文しました。しかしいつ飲んでもやたらと甘いですね、このカクテルは!!正直、年中暑くて湿気も多いシンガポールには、適さないような気がするんだけど…。でも、練乳と砂糖を大量に入れたコピを愛するシンガポーリアンには、合っているのかも知れません。ところでロングバーの中にいたのは、日本人と白人の皆様ばっかりでした(笑)



そんな具合にシンガポールを楽しんでいった友人が、帰国したのは19日。
まずクアラルンプールへ移動し、KLから羽田へ飛ぶエアアジアで出発です。ところがこの日のNHKワールドのニュースでは、朝から台風情報を連発。友人を送り出した後も、ニュースを見ればみるほど不安になり、フライトレーダーで羽田上空の様子を見ていました。世界中を飛んでいる飛行機の位置がリアルタイムでわかる、すばらしいサイトです。

友人が搭乗したエアアジアが羽田上空に着く頃、東京は案の定台風直撃。
羽田上空でエアアジアは一時間以上ぐるぐるとホールドしたあげくに、結局関西空港にダイバート(代替空港着陸)になっていました。あちゃー。同じ頃に羽田上空にいたデルタ航空やタイ航空機もいっしょに、いつまでもぐるぐると上空を旋回していたのが本当に気の毒でした…。友人いわく、そのときエアアジアの機内は、相当カオスな状態で騒々しかったらしい。
最終的にタイ航空も関空、デルタはセントレアへダイバート、その他の飛行機も続々と台風を避けて他の地方の空港へ代替着陸になっていました。

そんな頃に、ホールド組から抜け出て羽田着陸に成功しちゃった飛行機もありました。ANA2機とシンガポール航空1機です。そのとき現地は風速30m(!!)くらいだったらしいのに、お見事のひとこと。
特にSQは、アウェイにも関わらずよくぞアプローチしたもんだと感心しました。さすがシンガポール航空は優秀ですね。最近機内食がマズくなった、とか文句言っててゴメン(爆)。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
マリーナ・ベイ・サンズのNo.1人気はいつまで続く?
本サイト(ここ)の「まんが」に、新しいまんがを追加しました。
マリーナ・ベイ・サンズに関するまんがです。ぜひご覧くださいね。



今回は特に深く考えず、さささっと思いついたことを描きました。
というか、現在のところシンガポールで一番人気の観光地であるMBSを、今のうちにまんがのネタにしとかなきゃ!」と、トートツに思ったのです。
だって今月の29日には長らく工事をしていた「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」がオープンし、秋には鳴り物入りの新テーマパーク「リバーサファリ」がオープンしますからね。年中どこかが大工事中のシンガポールでは、人気ナンバー1観光地の地位は保つのは、とても大変なことなのです。

ところでリバーサファリのオープン時期が、また延びたようです。
今年初めの時点では2012年10月オープンと言っていましたが、ストレイツ・タイムズの5月中旬時点での報道によると、11月オープンになるそうです。そして目玉になるつがいのパンダは年末に到着するんですってー!
なんでも新しく建てられたパンダ舎に、不備があると中国側のスタッフから指摘されて、工事をやり直すんだそうな。こりゃパンダのお披露目は、実質来年からですかね。

大食漢で偏食のパンダのために、彼らが好む4種類の竹を、2010年初頭からシンガポール動物園とナイトサファリの空きスペースに大量に植えて、万全の準備をしているそうです。パンダちゃんが赤道直下のこの国で、快適に過ごせるといいですね。
そしてリバーサファリの陣容が完全に整った時点で、マリーナ・ベイ・サンズは、人気ナンバー1観光地の座から陥落するんでしょーか・・・

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
抱腹絶倒ハウ・パー・ヴィラ
先日ハウ・パー・ヴィラに行ってきました。元はタイガーバーム・ガーデンとして知られていた、コンクリート彫刻中心のテーマパークです。
タイガーバームの販売で財を成した香港の富豪「胡文虎」が、中国の説話や道教の教えを人々に啓蒙するために作ったこの庭園。本場香港にも同じコンセプトの施設があったのですが、残念ながら2000年に閉鎖されてしまったため、今やシンガポールにしか、胡氏の世界観を伝える施設は無いのです。しかしこ、これが…



抱腹絶倒。居並ぶ彫刻が、ことごとくキッチュで楽しすぎます。
何しろ開設されたのは1932年なので、人物の彫刻が着ている服なども、かなりレトロでツボをくすぐります。下の写真は「美徳と不道徳」を人々に伝えるためのジオラマ。賭博やアヘンによって道を踏み外した青年が、不道徳を尽くした果てに、家畜のブタはおろか自分の妻まですべてを奪われてしまうストーリーです。ジオラマの人物たちの派手な色のファッション(特にお姉さんのワンピと髪型…)に注目!



同じコーナーに、「カメの恩返し」というジオラマもあります。
これは美徳を表すもので、ある日市場に運ばれていたカメを、気の毒に思った青年が助けてあげる物語です。数年後、青年が乗っていた船が難破したときに、いつかのカメが現れて、荒波の中から青年を救出する…という中国版の「浦島太郎」。船が難破する場面はまるでタイタニックのようですが、救出されたカメの背中で踊っている青年のポーズが、調子に乗りすぎちゃってます。「美徳を体現しているはずの青年が、そんな態度でいいのか!」とツッコミたくなるくらいです。こんな笑いのツボでいっぱいなのが、この彫刻庭園の魅力です。





園内には漢の将軍の漢鐘離の像の横に、なぜか日本の相撲の力士像がいるコーナーもあります。強そうなものなら何でもいいのか!
さらに、園内のあちこちには、なぜかオーストラリアやアフリカの野生動物たちのコンクリート彫刻もいます。キリンがバッファローと果敢に戦っていたり、ダチョウの背中にカメが乗っていたり、「こんなん現実にはあり得んわ!」と笑い転げてしまうものも多いのですが、どの動物もみょーに愛嬌があってついカメラを向けてしまいます。これ、今だからこそ笑えるけど、当時は大まじめに作ってたのかなあ。



こんな抱腹絶倒のハウ・パー・ヴィラ、隠れたお笑いスポットとしてオススメです。なんといっても入場無料ですから。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 17:15 | comments(2) | trackbacks(0) | -
リバーサファリのオープンは…
2012年のシンガポールには新しい観光施設の大物が誕生する予定です。
北部地域にオープンする、その施設の名はリバーサファリ。ミシシッピやコンゴやメコンなどの大河を再現した、淡水生物専門の動物園です。なのになぜか、目玉の動物はジャイアントパンダ(揚子江ゾーンに展示するらしい)。昨年シンガポール動物園を訪れたときには、園内にこんな宣伝の横幕が貼られていました。



可愛すぎる…。パンダ愛好家の私にはたまりません。
昨年は東京の上野動物園に新しいパンダが来ましたが、夏に一時帰国したときに、炎天下の上野公園を歩いてのこのこ見に行ってしまったほどです。このニューカマーのパンダちゃんたちが、すっごく可愛かった!



パンダおたくの間では、パンダの顔は丸ければ丸いほど良いとされています。 輪郭が丸く、口先は尖りが少なく、耳は丸くて大きめで、 アイパッチは垂れ下がった部分の最下部が、ボサボサと丸みを帯びている。
これが美人のパンダの条件です。上野の新しいパンダ「真真(シンシン)」と「力力(リーリー)」は、二頭ともこの条件に合致していました。中国は新しいパンダを贈る(厳密にはレンタル)際に、厳選したんだなあ。 リバーサファリに来るパンダたちは、シンガポール・中国国交樹立20周年のシンボルとのことで、これまたきっと美人が来るに違いありません。



さて、それではリバーサファリはいつオープンするのか。
既に立派なコンテンツの揃ったHPを見に行ったら、3rd Quater 2012と書いてありました。えええ、7〜9月オープンなのー?!まだまだ遠いじゃん…。てっきり2012年初頭にオープンするのかと思っていたよ(^_^;。
早くもパンダちゃんに会う日を待ちくたびれている私です。

ところでこの日記は、テキストおよび画像の編集からアップロードまで、初めて全部ipadでやってみました。ちゃんと見えてるかな?

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 23:55 | comments(4) | trackbacks(0) | -
ブギス地区にある荘厳なカトリック教会
クリスマスが近いので、ちょっと気になっていた教会に行ってきました。
ブギス地区にある、白いドーム屋根が印象的な教会「セント・ジョセフ教会」です。その名のとおり、聖ヨセフを守護聖人としています。ムスリムの人々が多く集うブギス地区に、壮麗なカトリックの教会も建っているというのが、多民族国家のシンガポールらしいですよね。


現在雨季まっ只中のシンガポールでは、午前中の早い時間でなければ、こんな青空の写真はほぼ撮れません(^_^;)

この美しい教会は、国指定の文化財となっています。
もともとは1858年にシンガポール最初のカトリック教会が建てられた場所に、現在の優美なドームを持つ建物が1912年に再建されたんだそうです。内装は白とブルーグレーを基調としており、柱の上からは聖人たちの彫刻がずらりと見下ろしています。キリスト、聖母子、聖父子(珍しい)を描いた正面礼拝堂のステンドグラスが、南国の強い光を受けて燦々と輝いているのが印象的です。
私が訪れたのは平日の午前中でしたが、様々な人種の人々が、熱心に祈りを捧げていましたよ。



この教会のすぐ近くには、ショッピングセンターのイルマがあります。
私は「デコ電ビル」と勝手に呼んでいるのですが(スワロフスキーで彩られたデコ電を思わせる派手な外壁だから)、この超現代的なビルと同じ通りにクラシックな教会が並ぶシンガポールって、懐が深いと思います。

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| あさぱん(Asa-Pan) | 見どころ散策 | 01:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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